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謹賀新年(異動のお知らせ)
―2009年01月05日

明けましておめでとうございます。

突然ではありますが、昨年11月より、山形大学医学部(大学院医学系研究科)の医療政策学講座に助教として赴任しました。

これまでの国内外での調査経験を生かし、目下、山形県内の病院調査に奔走しており、全一般病院に対する医療資源配置・患者動向に関する調査票調査の回収とともに、全病院の病院長先生へのヒアリング調査を敢行しているところです。

■ 山形大学医学部
http://www.id.yamagata-u.ac.jp/

まったくの異分野(かつまったく文化の異なる医学部)ということもあり、採用面接に臨むまでは、我が身の将来性を鑑み思うところも多々ありました。しかし、面接時の〈応酬〉によって医療の世界の「厳しさ」を肌で知らされ、ここで仕事をやり遂げれば「本物の研究者」になれるとの確信を抱き、採用決定を受け、覚悟をもって山形に赴きました。

実際のところ、やはり、相当なプレッシャーのもと、しゃにむに勉強する日々が続いていますが、希有の大学人たる嘉山孝正医学部長からは厳しいながらも親身に迫るご指導を賜り、そして、多くの先生に日々のご教授を賜り、すばらしい生活・研究環境のなかで着実に調査、研究を進めています。

赴任後には、タイミングが悪いことに、日本学術振興会の特別研究員(PD)採用通知とSPDの面接通知が届き、重なるときには重なるものだと実感しましたが、迷うことなく、学振は辞退し、退路を断ちました。

これから数年、この世界での立身をめぐって正念場が続きますが、不休・不屈による「為せば成る」の精神で、報恩報徳、身を尽くす所存です。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。



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深夜の大学病院
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